磐越道マイクロバス事故と「白バス」問題

5月6日、福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、新潟市の北越高校・男子ソフトテニス部の部員20人を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、男子学生1人が死亡する痛ましい事故が起こった。
野村修也 2026.05.10
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この事故をめぐっては、依頼した北越高校側と、レンタカーを手配し運転手を紹介した「蒲原(かんばら)鉄道」との言い分が食い違っており、法律関係が不明確なままだ。そこで、以下では、いわゆる「白バス」問題に焦点を合わせて法的問題を整理したい。

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まず、運転していた若山哲夫容疑者(68)が、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われる可能性があることは明らかであり、すでに逮捕・勾留されている。これとの関係で蒲原鉄道にも、同法違反の疑いで家宅捜索が行われている。

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